文系女子がどすこいするブログ

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【スイス旅行】2 最強のチケット・ベルンチケットの使い方、観光名所めぐり

前回まで

物価の高いスイスで肝を冷やしながらも観光。

 

チューリッヒからベルンへ

これもバスで移動します。

チューリッヒ駅からすぐ近くのバスセンターで待機するも定刻になっても一向にバスが来ません。おかしいなと思ってeチケットを確認したら絶望、1か月後のバスを予約指定ました。絶望に暮れる瞬間です。

 

日が暮れてから初めての場所に向かうのはこころもとないため、電車で行くことに。GO EURO(現在はOmio)で電車を予約。

 

鉄道の乗り方は全く調べていなかったのですが、急いで予約。列車に飛び乗るもネットワーク不調で手続きが完了せずチケットが発行されません。泣きっ面に蜂です。

 

決済は完了しているのにチケットは発行されませんでした。つらい。

 

この問題は後に問い合わせたところ、問題ないと回答をいただきました。エラーで失敗してしまった予約は数日中にクレジットカードに返金されるとのことです。

 

もう一度アプリで次の便を取り直して無事に列車に乗ることができました。初めての予約ミスでした。入念に確認してから予約をしないといけませんね。

 

ベルン到着

そんなこんなもありましたがベルンに到着。

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きれい☆これは丘から街を見下ろしているときの写真です。レンガの谷苗の建物が広がっています。木や川など自然も多く、とても美しい街です。感動しました。住みたいとさえ思いました。こんな街で昼間っから公園で本とか読んで暇つぶしたい。切実に。

 

ベルンが最強の理由「ベルンチケット」

ベルンは今まで訪れた観光地のなかでもトータルバランスのいい街でした。食べ物はおいしいし、自然は美しいし、建築物もかわいらしいからです。さらにその満足度を後押しする存在がベルンチケットです。

 

ベルンチケットはベルン内の公共交通機関がすべて無料になってしまうというドラえもんの秘密道具顔負けの強いチケットです。

 

交通費を気にすることなくちょい乗りできるところが便利です。さらに少し郊外にも適応できるので遠出したり有名でないところに探検しに行くこともできてしまいます。

 

どうすればもらえる?

ベルンチケットがベルンのホテルに泊まった人がもらえるものです。私の場合は、ホテルのチェックインの時に名刺サイズのチケットをもらいました。有効な期間は滞在期間中のみです。

 

使い方は?

使い方は提示を求められたらみせるだけです。

 

ヨーロッパ圏のトラムの多くは改札などもなく自由に乗り降りできます。なのでベルンチケットは携帯しておくだけで基本的には大丈夫です。ごくまれーに駅員さんが見回りにきて切符確認をすることがあるみたいですが、私が乗った限りでは見回りに来たことがありませんでした。いつも倫理がためされているなーと考えていました。

 

チェックインする前に空港などからホテルにいくまでの間も公共交通機関に切符なしで乗るのも大丈夫みたいです。もし切符を確認されたら宿泊の予約を証明するものを提示すれば問題ありません。

 

↓公式サイトです。こちらに上記の内容が載っているので気になる方は確認してみてください。

 

ベルンの宿(イビス バジェット ベルン エキスポ)

ベルンでは以下のホテルに宿泊しました。


イビスというホテルは大型ホテルチェーンのアコーホテルズが展開するエコノミーホテルです。ヨーロッパを中心にチェーン展開しているようで、700以上のホテルを展開しています。この旅で宿泊してきたホテルは街の小さな古いホテルといったものがほとんどでチェーンは初めてでしたがさすがといった所です。

 

入り口

こちらのホテル、入り口が2つあります。イビス ベルン エキスポと、私が泊まったイビス バジェット ベルン エキスポの2つのホテルに分かれています。道路沿いの入り口が前者、駐車場を歩いて裏側に回った入り口が後者のものになります。

 

無印イビスとバジェットイビスの違いは価格帯の違いです。無印の方がロビーも洗練されていて、バジェットの方はカジュアルな雰囲気でした。booking.comなどでもホテルの写真を見比べてみてください。

 

チェックインが早い

使っている基幹システムが優秀なのか、スタッフさんが手慣れているのか、素早くチェックインができました。日本では当たり前なのですが、ヨーロッパの安宿ではこの感覚は滅多にありません。安心できます。

 

施設が充実している

1階には居心地の良いソファーとバーカウンターがあります。2階には食事をするスペースがあって電子レンジを利用することができます。私は日本から味噌汁を持ってきていたのでバーカウンターでお湯とスープボウルを借りて飲むことができました。染みます。

 

お部屋

お部屋もそれなりに綺麗です。シックというよりはポップな印象の内装です。清潔感が感じられます。しかし、少し気になるところが1点。トイレのドアに鍵がついていないことです。少し、戸惑いました。さらにドアの長さも短くて、足元がくるぶしまで出るくらいの短さです。音とか匂いを気にしてしまいそうなので相部屋の人は覚悟した方がいいと思います。

ベルン観光

ベルン大聖堂

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この大聖堂はユネスコ世界遺産にも登録されている建物になります。写真からもわかるようにとても大きく、100m以上の高さがあるようです。

 

その日は上まで登ることができませんでしたが、エレベーターを使えば登れるようです。次訪問することがあればぜひ登ってみたいです。

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教会の中です。荘厳な雰囲気が漂っています。街の教会程度の建物なら訪れたことがあるのですがここまで大規模の教会は初めてです。緻密で、大きい建物はまさに崇高と形容するのがふさわしく感じます。

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聖堂外部の装飾。かなり細かい装飾です。ここまで人が多いと崇高を通り越してぞっとする気がします。

 

念願のチーズフォンデュ

スイスといったらチーズということで、ラクレットに続きチーズフォンデュを食べました。今回のお店は「ANKER」。日本人のかたもたくさん訪問しているみたいで、日本語対応メニューがあります。それがこちら。

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ん?

 

日本語ややおかしい。

 

チーズフォンデュは26CHF程度でした。スイスの物価になれつつあったので1人でこの価格なのだと危惧していましたが買い切り価格でした。良心的。

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 本場スイスのチーズフォンデュはパンだけ。日本人的にはブロッコリーが欲しくなってしまいます。

 

お味はチーズがガツンと濃いです。あと、ワインの風味もしっかり出ています。日本とはだいぶ違った印象ですがこれも好きです。

 

2人でサイドメニューも頼んでいたのでかなり量が多くお腹いっぱいになってしまいました。パンも袋いっぱい入っており、とても2人じゃ食べきれそうでなかったので持ち帰らせてもらいました。

ベルン散歩

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ベルンといえば熊ですね!

街をつくったときにはじめて捕まえた動物が熊だったからベルンという街の名前になったようです。ベルンベアーはお土産に買って帰りたいですね。

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これは地下室です。

 

道の外にむきだしになっているタイプの地下室は進撃の巨人を思い出します。チキンなので地下室になっているお店に入ることはできませんでした。残念。

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 アインシュタインとベルンの街並みです。

ベルンはアインシュタインが住んでいた街みたいです。

ベルンは空気がとてもすんでいて、散歩もしたくなるような街なので相対性理論が生まれたのも納得するおもいです。

 

ベルンを離れグルテン山へ

ベルンを一通りまわったので少し遠出して山に登ってみました。

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ベルンパスのおかげでケーブルカーも無料で乗ることができました。

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ほとんど登りに登ってたどりついた景色がとても素敵でした。街側を眺めた視界も素敵ですが少し田舎の方角がお気に入りです。

見る方角によってみえるものが大きく変わります。市街地や、壮大な山脈、カントリーなど飽きることなく眺めてしまいました。

 

ここまでの旅路で1番と思うほど素敵な場所でした。是非機会があれば皆さんにも行ってもらいたいです。

 

グルテン山へのアクセス

グルテン山は市街地からトラムに乗ります。9番線のWabern行きのトラムにのってWabern, Gurtenbahnで下車します。

 

そこからケーブルカー乗り場まで6分ほど山側にあるきます。そこからケーブルカーに乗れば山に到着です。

 

ケーブルカーもベルンチケット対応なので無料乗れました。Goodです。

 

スイス編終了!

いろいろトラブルに見舞われて大変だったスイスも終了!次はあこがれのイタリアに向かいます。チャオ―。

 

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